モテ女の話術がいらない必殺技〇〇!?簡単に好きな人を惹きつける方法とは!?
こんにちは!
外向型HSP恋愛アドバイザー
の、エマです!
では、早速行きます。
あなたは好きな人の前では、
どんな表情
で話していますか?
相手の表情の変化に
敏感に反応して
緊張した顔で
話していませんか?
普段の自分が出せず
詰まって上手く話せない
なんてことありますよね。
頭の中はとっても
ファンタジー
だというのに!
このままだと
興味を持ってもらえず
スルーされて
恋愛対象外に
なりかねません。
そこで、今回は
好きな人の前で
緊張して話せなくなる
HSPさんが
話術なしで
相手に好印象を
与える方法
を紹介します!
これを実践すると
好きな人に対して
簡単に好印象を与える
ことが可能になり
さらに
相手をドキドキさせ
あなたのペースで
話をできるようになる
こともあります!
では、
どうするのかというと
好きな人と話すとき
笑顔
をたくさん見せるのです。
それはなぜかというと、
一緒にいるとき
笑顔が多い女性は
いつもより
魅力的に映り
さらに
相手に
リラックス効果を
与えることが
できるからです!
なので、
好きな人の心を掴んで
興味を引きやすく
できるのです!
「この子、笑顔だな。」
「なんか嬉しいな。」
「居心地がいいな。」
とドキドキさせたり
好印象を与えることが
できるのです。
そしてさらに
HSP である
あなた自身が
リラックスできる
ので
あなた自身を
緊張しにくく
できるんです!
さらにさらに!
ストレスが発散できる
幸せホルモンが分泌される
免疫力アップ
と笑顔には
たっくさんのメリットが
あります!
そうです。
笑顔になるだけで
相手にも、自分にも
いいことだらけで
周りの環境に敏感なHSPさん
には打ってつけなんです。
しかし
笑顔が少ないと
相手に暗い印象を与え
好きな人に
「なんか重たい…」
「楽しくないな…」
と思われるかも
しれません。
「笑顔がすごいことは
わかったけど…自身ない。」
「ただ笑ってればいいの?」
と感じたと思います。
なので、今から
男性がついドキドキ
してしまう
笑顔のコツを
紹介します。
イメージするために
画像を見てみてください。
軽く笑うイメージで
笑ったときに上の歯が
見えると魅力的にみえます。
こんな感じで
笑顔で話したり、聞いたり
してみてください。
これを
大声でガハハッて
なんて笑うと
「ちょっと下品だな。」
と思われて逆効果になって
しまうので控えましょう。
今まで口を大きく開けて
爆笑していた人は
元々の魅力が
損なわれてもったいない
ので変えてみましょう!
魅力的な笑顔のイメージは
広角が上がって
微笑んだりしている感じです。
思わず笑顔がこぼれてしまった
みたいな感じです。
反対に好きな人に
微笑まれたら
やられちゃいますよね。
「でも、あんまり歯を見せて
笑いたくないな…」
というときが
あるかもしれません。
そんなときは、
目尻を下げて
微笑んでみてください。
目は口ほどにものをいう
と言われるように
目元はとっても重要な
ポイントなんです!
このような
笑顔が多い女性は
自然と周りを
引き寄せて
一緒にいる相手は
幸せを分けてもらった
感覚になります。
そして、
相手の笑顔も
増えるので
その場が
どんどん明るく楽しい
空間になっていくのです!
これだけ効果があって
簡単なら
やらなきゃ損でしょう!
相手が笑顔になると
嬉しいし、
安心しますよね!
このように
笑顔で過ごすことを
意識してみてください。
そうすることで
今まで以上に
好きな男性との時間が
楽しくなり
お互いが
「なんか楽しいな。」
「もっと一緒にいたいな。」
と思えるように
なるでしょう!
そうして
好きな男性と
付き合える確率を
あげていきましょう!
今回はここまでです!
どうでしたか?
やはり
笑顔が多い人と
一緒にいると
「なんか楽しいな」
「話しやすそう」
「もっと話したいな」
という感じに
相手を惹きつけ
2人の場が楽しい空間に
なりやすいんです。
逆に笑顔が少ないと
重い空間になってしまい
気付かぬうちに
相手に
「なんか楽しくないな…」
「一緒に居づらい…」
と感じさせてしまう
かもしれません。
なのでこれからは
ちょっとずつで大丈夫なので
笑顔を増やしてみてください。
気づけば
好きな男性はあなたに
惹きつけられて
今まで以上の
関係がはじまるかもしれません。
さあ、まずは
鏡の前で笑顔の練習から
始めてみましょう!
HSPさんの笑顔は
深い愛に包まれている
はずです。
ゆっくりで大丈夫です!
できることから始めましょう。
そして
「この子とずっといたい。」
と思われる魅力的な
女性になりましょう!
それでは、以上です!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!